セッション詳細

[C棟地下ホール] 地方コミュニティの存在意義とは?
登壇時間11:10~12:00

2020年以降、COVID-19の感染状況や各国の対策による状況変化から、コミュニティイベントはオンラインでの開催を余儀なくされました。しかし、ここ1年を振り返ると、感染状況や対応策の変化を背景に、本JAWS Festa 2023 in Kyushuのような大規模なオフラインイベントが蘇りつつあります。 本セッションではJAWS-UG東北の運営であり、JAWS-UG全国代表やJAWS DAYS 2017の実行委員長を務められた立花 拓也さん、JAZUG(Japan Azure User Group)の福岡支部やFukuoka.NETの運営をされている松村 優大さん、Jagu'e'r(Japan Google Cloud User Group for Enterprise)の九州分科会を運営されている家壽田 雅史さん、JAWS-UG含め様々なコミュニティのオフラインイベントへの参加/登壇で日本全国を飛び回った鈴木 健斗さんの4名をお迎えして、オンラインイベントという選択肢が存在する今だからこその "地方コミュニティの存在意義" について紐解いていきたいと思います。

登壇者

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立花 拓也

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所属: 【企業】株式会社ヘプタゴン、株式会社デジタルキューブ 【コミュニティ】JAWS-UG東北
AWSを使って地方の中小企業の課題解決を仕事としています。
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松村 優大

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所属: 【企業】株式会社オルターブース 【コミュニティ】Fukuoka.NET (ふくてん)、Japan Azure User Group (JAZUG)、PHPカンファレンス福岡
C#, PHP, Microsoft Azure(特にPaaS群), GitHubを得意とし、趣味や仕事で開発を続けている。 技術コミュニティであるFukuoka.NET(通称:ふくてん)を立ち上げ、福岡のC#技術者の情報発信やコミュニケーションの一助となるよう、コミュニティ活動を行っている。
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家壽田 雅史

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所属: 【企業】ゼロバンク・デザインファクトリー株式会社 (株式会社みんなの銀行) 【コミュニティ】Japan Google Cloud User Group for Enterprise (通称:Jagu'e'r)
2019年8月より現職。 みんなの銀行のクラウドネイティブな勘定系システムの他、ネットワークや、開発環境 (含むDevOps 基盤) など、IT 全般のTechnical Lead を担当。
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鈴木 健斗(モデレータ)

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所属: 【企業】アイレット株式会社【コミュニティ】Cloudflare Meet-up
昨年、JAWS-UGのオフラインイベントで運営や参加者の熱量に感化され、それ以来JAWS-UG含め様々なコミュニティのオフラインイベントに参加/登壇するために日本全国を飛び回るようになる。 普段は東京でエンジニアだったり、提案業務を行なっている。

当日の写真

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