セッション詳細
[C棟地下ホール] 地方コミュニティの存在意義とは?
2020年以降、COVID-19の感染状況や各国の対策による状況変化から、コミュニティイベントはオンラインでの開催を余儀なくされました。しかし、ここ1年を振り返ると、感染状況や対応策の変化を背景に、本JAWS Festa 2023 in Kyushuのような大規模なオフラインイベントが蘇りつつあります。 本セッションではJAWS-UG東北の運営であり、JAWS-UG全国代表やJAWS DAYS 2017の実行委員長を務められた立花 拓也さん、JAZUG(Japan Azure User Group)の福岡支部やFukuoka.NETの運営をされている松村 優大さん、Jagu'e'r(Japan Google Cloud User Group for Enterprise)の九州分科会を運営されている家壽田 雅史さん、JAWS-UG含め様々なコミュニティのオフラインイベントへの参加/登壇で日本全国を飛び回った鈴木 健斗さんの4名をお迎えして、オンラインイベントという選択肢が存在する今だからこその "地方コミュニティの存在意義" について紐解いていきたいと思います。
登壇者


